一問一答クイズ [No.16664] | |
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ノーベル生理学・医学賞1901から1910年問題 より ノーベル賞受賞者を選択。選択肢の数字は選択肢の人の受賞年です。 | |
ニューロン(神経単位)説を提唱 | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 62人中 |
正解数 | 55人 |
正解率 | 88.71% |
作成者 | ぱぬ (ID:20659) |
最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:②
解説:蚊の胃にマラリア原虫(赤血球内に寄生しマラリアを引き起こす)がいることを立証。/ヨードホルムの殺菌性を発見
正解:②
正解:①
解説:抗生物質の到来により、日光である種の疱瘡や結核を治すという治療法は使われなくなった。
正解:③
解説:特に犬を使った条件反射の実験は有名。パブロフの犬
正解:④
解説:寒天培地、ペトリ皿=シャーレ、「近代細菌学の開祖」の一人(もう一人はルイ・パスツール)
正解:①
解説:ゴルジ銀染色法を創案し、ゴルジ細胞やゴルジ小体、ゴルジ装置を発見し、神経組織の微細構造を明らかにする。カハールの神経のニューロン説の立証に寄与(ゴルジの網状説は間違っていた)
正解:③
正解:③
正解:1908・パウル・エールリヒ/ドイツ
正解:④
解説:コッヘル法、コッヘル鉗子、ゾンデ
正解:②
解説:アデニンの発見、シトシン、チミンの分離
正解:①
解説:夫婦・共同研究
正解:④
正解:③
正解:②
正解:②
正解:1950・エドワード・カルビン・ケンダル/アメリカ
正解:③
正解:③
正解:②
正解:1950・タデウシュ・ライヒスタイン/スイス(ポーランド生まれ)