【問題】15世紀までイスラム勢力が支配したイベリア半島...世界の国々の歴史検定（スペイン編）より(No:34860)

一問一答クイズ [No.34860]
世界の国々の歴史検定（スペイン編）よりスペインの歴史について質問します。難易度は大学受験＋αといった感じかな？
15世紀までイスラム勢力が支配したイベリア半島の地域を何と呼ぶか？
アル・アンダルスレジオン・イスラーニカアスタ・ムラディテリトリオ・オクパド
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	64人中
正解数	34人
正解率	53.13％
作成者	カリマンタン（ID:16110）
最高連続正解数	0 問
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登録タグ

スペイン , 歴史 , 世界史

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「アルタミラの洞窟の壁画」のうち最も古い壁画は、およそ何年前に書かれたものとされているでしょうか？

①34，500年前

②レジオン・イスラーニカ

③10，500年前

④4，500年前

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正解：18，500年前

紀元5世紀にイベリア半島のほぼ全域を支配した国は？

①カルタゴ王国

②18，500年前

③フランク王国

④西ローマ帝国

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正解：西ゴート王国

イベリア半島の全域がイスラム教徒の支配下に入ったのはいつごろか？

①西ゴート王国

②７世紀後半

③８世紀前半

④７世紀前半

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正解：③

イベリア半島をイスラム教国として最初に支配下におさめた国は？

①アイユーブ朝

②ガージャール朝

③ウマイヤ朝

④ホラズム朝

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正解：③

イベリア半島をイスラム教国が最初に支配下におさめた時のイスラム勢力の指導者は？

①ザイド・ブン・アリー

②アル・ハッジャージュ

③スライマーン・イブン・アブドゥルマリク

④ムーサ・ブン・ヌサイル

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正解：④

イベリア半島全域からイスラム勢力が追い出され、キリスト教国の領土になったのは最終的に何年か？

①1388年

②1492年

③1524年

④８世紀後半

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正解：②

イベリア半島からイスラム勢力が追い出し、キリスト教の国の領土にしようとする動きを、キリスト教国側からは何と呼んだか？

①レプリスタ

②イクスキルション

③1434年

④レシスタート

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正解：レコンキスタ

イベリア半島でイスラム勢力が追い出される中で、一番最後にイスラム勢力が残った都市は？

①グラナダ

②コルドバ

③レコンキスタ

④ビルバオ

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正解：①

キリスト教勢力がイスラム勢力を完全にイベリア半島から退けた時のキリスト教勢力側の女王は？

①エリザベート１世

②サラマンカ

③エレナ１世

④ユリアナ１世

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正解：イサベル１世

コロンブスが最初にアメリカ海域に到達した航海の時、出港したスペインの港は？

①イサベル１世

②マラガ港

③バルセロナ港

④パロス港

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正解：④

コロンブスが初めてアメリカ海域に到達したのは何年か？

①1488年

②1500年

③バレンシア港

④1496年

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正解：1492年

スペイン王国が成立したのは何年か？

①1436年

②1492年

③1504年

④1479年

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正解：④

コロンブスはどこの国の出身か？

①ポルトガル

②イタリア

③1492年

④スペイン

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正解：②

スペイン王国はイベリア半島の２つの国が合併して成立しましたが、その２つの国とは？

①オランダ

②カスティーリャ王国とバルセロナ公国

③カタルーニャ王国とアラゴン王国

④カスティーリャ王国とアラゴン王国

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正解：④

16世紀から17世紀のスペイン王国の王室は何朝が支配したか？

①フェリペ朝

②ボルボン朝

③ハプスブルク朝

④ヴァロワ朝

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正解：③

スペイン国王で神聖ローマ帝国の皇帝にもなった人物は？

①カルロス2世

②アラゴン王国とグラナダ王国

③フェルナンド1世

④カルロス1世

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正解：④

スペイン王国の艦隊がローマ教皇軍、ヴェネツィア共和国軍などと連合し、オスマン・トルコの艦隊を破った海戦は？

①プレヴェザの海戦

②フェリペ2世

③レパントの海戦

④ハンゲの海戦

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正解：③

次のうち、スペイン王国の領土となったことのない所はどこでしょうか？

①シチリア

②マルタ

③サラミスの海戦

④ポルトガル

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正解：②

スペイン軍の無敵艦隊がイギリス軍の艦隊に敗北した海戦は？

①オランダ

②トラファルガーの海戦

③アルマダ海戦

④ユトランド沖海戦

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正解：③

スペイン軍の無敵艦隊がイギリス軍の艦隊に敗北した海戦が行われたのは何年か？

①1582年

②1600年

③1593年

④1588年

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正解：④

スペイン軍の無敵艦隊がイギリス軍の艦隊に敗北した海戦で、イギリス軍の艦隊を指揮した人物は？

①ホレーショ・ネルソン

②フランシス・ドレーク

③ジョン・ジェリコー

④ポートランド沖海戦

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正解：②

1568年からスペイン王国が行った数十年に及ぶ戦争を何と呼ぶか？

①三十年戦争

②チャールズ・コットン

③八十年戦争

④六十年戦争

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正解：③

1568年からスペイン王国が行った数十年に及ぶ戦争は、主に何をめぐって行われた戦争か？

①神聖ローマ帝国の帝位の継承

②ネーデルランド（オランダ）の独立

③四十年戦争

④ベルギー地方の領有権

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正解：②

解説：八十年戦争はオランダのプロテスタントが、カトリック教国のスペインと対立したことから始まった独立戦争です。

マゼランが率いたスペイン艦隊が世界一周をはたした年は？

①1522年

②1572年

③スペイン王国の王位の継承

④1542年

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正解：①

マゼランはどこの国の出身か？

①ポルトガル

②スペイン

③オランダ

④1492年

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正解：①

1700年に始まったスペイン王国の新しい王朝の名前は？

①イサベル朝

②イタリア

③ハプスブルク朝

④ブルボン朝

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正解：④

解説：ボルボン朝とも呼ばれています。

1700年に始まったスペイン王国の新しい王朝で最初に王位についた国王は？

①ヴァロワ朝

②フェリペ5世

③カルロス3世

④フェルナンド1世

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正解：②

マゼランは世界一周航海の途中で死亡していますが、マゼランが亡くなったのはどこでしょうか？

①パラオ

②フィリピン

③イサベル2世

④タヒチ

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正解：②

ジブラルタルがイギリス領となったのは、どの戦争の後でしょうか？

①スペイン継承戦争

②ナポレオン戦争

③薔薇戦争

④三十年戦争

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正解：①

ジブラルタルがイギリス領とすることを決めた条約の名前は？

①ヴェストファーレン条約

②ラシュタット条約

③マルセイユ条約

④ユトレヒト条約

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正解：④

スペインとアメリカ合衆国の間で米西戦争が始まった年は？

①1798年

②モルッカ諸島

③1778年

④1848年

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正解：1898年

スペインとアメリカ合衆国の間での米西戦争の結果、スペインからアメリカ合衆国に領有権が移された場所に含まれないのは、次のうちどれか？

①プエルトリコ

②キューバ

③フィリピン

④グアム

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正解：②

15世紀以来続いたスペインの王政の後、初めてスペインが共和政となった年は？

①1873年

②1931年

③1923年

④1898年

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正解：①

解説：スペイン王国の衰退とあいつぐ政変への不満から1873年に第一共和制が樹立されました。しかし、国情の改善はなく1年で王政に復帰しています。

スペインがナポレオンの率いるフランスの実質的な支配下に入ったのは何年か？

①1804年

②1808年

③1815年

④1802年

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正解：②

解説：1808年5月、ナポレオンはスペイン・ブルボン朝の内紛に介入し、ナポレオンの兄ジョゼフを今度はスペイン王に就け、スペインを実質的な支配下に入れました。これに対し、スペインでは強い抵抗運動が起こり、「スペイン独立戦争」と呼ばれています。

ナポレオンの実質的支配下に置かれたスペインで起きた反乱（スペイン独立戦争、半島戦争）で、フランス軍がスペインの民衆を銃撃する場面などを描いた画家は、次のうち誰でしょうか？

①サルバドール・ダリ

②1806年

③ディエゴ・ベラスケス

④ジョアン・ミロ

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正解：フランシスコ・デ・ゴヤ

第一次世界大戦では、スペインはどのような立場をとったでしょうか？

①当初は中立だったが、途中から協商国側（英仏露側）に入り参戦した

②中立を維持した

③当初から協商国側（英仏露側）に入り参戦した

④フランシスコ・デ・ゴヤ

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正解：②

第一次世界大戦の後の「スペイン内戦」が始まった年は？

①1934年

②1931年

③1928年

④1936年

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正解：④

第一次大戦後の「スペイン内戦」は、スペイン共和国政府に対するフランシスコ・フランコの反旗に始まりますが、フランコはどこで最初に反乱を起こしたでしょうか？

①セビリア

②カナリア諸島

③モロッコ

④バルセロナ

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正解：③

「スペイン内戦」に勝利したフランシス・フランコが結成した独裁政党の名前は？

①ゴルカル党

②当初から同盟国側（独墺土側）に入り参戦した

③ロドリゴ党

④ファランヘ党

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正解：④

「スペイン内戦」に勝利したフランシス・フランコによる独裁政治は何年まで続いたでしょうか？

①1968年

②シュタージ党

③1981年

④1975年

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正解：④

フランシス・フランコが作った独裁政党政治の後に、新たにスペインの国家元首になった人物は？

①イサベル2世

②アルフォンソ12世

③フアン・カルロス1世

④フェリペ5世

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正解：③

解説：フランコの独裁国家の後、王政が復古しフアン・カルロス1世が国王に就任し、スペインは立憲君主国家になりました。

スペインでバルセロナ・オリンピックが開催された年は？

①1961年

②1984年

③1988年

④1996年

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正解：1992年

米国の作家であるアーネスト・ヘミングウェイの作品のうち、「スペイン内戦」を舞台とした小説は？

①兵士の故郷

②武器よさらば

③日はまた昇る

④誰がために鐘は鳴る

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正解：④

スペインの第一次共和制が成立したときに、フランスへ亡命した国王は？

①1992年

②フェルナンド5世

③フェリペ4世

④イザベル２世

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正解：④

スペインの第二次共和制が成立する直前まで、王制のもとで独裁政治を行っていた人物は？

①カルロス3世

②ニコラス・デル・カンポ

③フランシスコ・フランコ

④カレーロ・ブランコ

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正解：プリモ・デ・リベーラ

ナポレオンのイベリア半島占領に対し、イギリス軍およびスペインとポルトガルの反抗勢力を率いてフランス軍を撃退した司令官の名は？

①ロバート・ウィリアム

②トーマス・フィリップス

③アーサー・ウェルズリー

④プリモ・デ・リベーラ

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正解：③

スペインで最初に憲法が制定されたのは何年か？

①1863年

②1812年

③1902年

④1884年

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正解：②

解説：ナポレオンに対する独立戦争のさなか、カディスでスペイン最初の憲法が制定されました。

1814年、ナポレオンが敗退し、スペインがフランスの支配から解放された直後にスペインの王位についた国王は？

①イザベラ3世

②フェルナンド7世

③カルロス5世

④オズワルド・モリス

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正解：②

第一次世界大戦の後のスペイン内戦で、反乱軍が最後に勝利と内戦の終結を宣言した場所は？

①サラゴサ

②トレド

③フェリペ6世

④バルセロナ

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正解：ブルゴス

西ゴート王国を成立させた西ゴート族は、何系の民族か？

①ブルゴス

②スラブ系

③ケルト系

④ラテン系

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正解：ゲルマン系

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以下のクイズは、肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より、出題しております。

説明：肖像について「この人物は○○で××をした人だ」という選択肢の中から、正しいものを選ぶ、というもの。レベルは高校日本史Ｂ・世界史Ｂレベルまで。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は織田信長で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

②この人物は織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

③この人物は徳川家康で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

④この人物は徳川家康で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

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正解：①

解説：肖像の人物は織田信長。桶狭間の戦いで今川義元を破ったのは織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破ったのは豊臣秀吉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はラファイエットで、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

②この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。

③この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

④ゲルマン系

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正解：②

解説：肖像の人物はラファイエット。フランス人権宣言を起草したのはラファイエットで、ポーランド分割に抵抗したのはコシューシコ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は清の康熙帝で、ネルチンスク条約を締結した。

②この人物は清の康熙帝で、キリスト教を全面禁止した。

③この人物は清の雍正帝で、キリスト教を全面禁止した。

④この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、フランス人権宣言を起草した。

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正解：①

解説：肖像の人物は清の康熙帝。ネルチンスク条約を締結したのは康熙帝で、キリスト教を全面禁止したのは雍正帝。ただし、イエズス会を除くキリスト教を禁止したのは康熙帝。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は西園寺公望で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

②この人物は桂太郎で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

③この人物は清の雍正帝で、ネルチンスク条約を締結した。

④この人物は西園寺公望で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

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正解：④

解説：肖像の人物は西園寺公望で、日本社会党が結党されたのは第1次西園寺内閣。国際連盟事務局次長になったのは新渡戸稲造。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は桂太郎で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

②この人物はティムールで、オスマン帝国と戦い、破った。

③この人物はアッバース1世で、オスマン帝国と戦い、破った。

④この人物はアッバース1世で、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

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正解：②

解説：肖像の人物はティムール。オスマン帝国と戦い（アンカラの戦いで）、破ったのはティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都したのはアッバース1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。

②この人物は平賀源内で、地震予知機の開発に成功した。

③この人物は佐久間象山で、地震予知機の開発に成功した。

④この人物はティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

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正解：①

解説：肖像の人物は平賀源内。エレキテルの修復をしたのは平賀源内で、地震予知機の開発に成功したのは佐久間象山。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は佐久間象山で、エレキテルの修復をした。

②この人物はルターで、聖書をドイツ語訳した。

③この人物はカルヴァンで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

④この人物はカルヴァンで、聖書をドイツ語訳した。

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正解：②

解説：肖像の人物はルター。聖書をドイツ語訳したのはルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功したのはカルヴァン。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は鈴木梅太郎で、ペスト菌を発見した。

②この人物は北里柴三郎で、ペスト菌を発見した。

③この人物は鈴木梅太郎で、ビタミンB1を発見した。

④この人物は北里柴三郎で、ビタミンB1を発見した。

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正解：②

解説：肖像の人物は北里柴三郎。ペスト菌を発見したのは北里柴三郎で、ビタミンB1を発見したのは鈴木梅太郎。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

②この人物はビスマルクで、「王は国家第一の下僕」と言った。

③この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「王は国家第一の下僕」と言った。

④この人物はビスマルクで、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

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正解：④

解説：肖像の人物はビスマルク。「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」はビスマルクの言葉で、「王は国家第一の下僕」はフリードリヒ2世（大王）の言葉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は浅井長政で、越前一乗谷を拠点とした。

②この人物はルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

③この人物は浅井長政で、近江小谷城を拠点とした。

④この人物は朝倉義景で、近江小谷城を拠点とした。

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正解：この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。

解説：肖像の人物は朝倉義景。越前一乗谷を拠点としたのは朝倉義景で、近江小谷城を拠点としたのは浅井長政。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は星亨で、立憲政友会に勢力を張った。

②この人物は星亨で、立憲改進党をつくった。

③この人物は大隈重信で、立憲政友会に勢力を張った。

④この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。

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正解：①

解説：肖像の人物は星亨。立憲政友会に勢力を張ったのは星亨、立憲改進党を作ったのは大隈重信。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は洪武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

②この人物は洪武帝で、里甲制を始めた。

③この人物は大隈重信で、立憲改進党をつくった。

④この人物は光武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

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正解：②

解説：肖像の人物は洪武帝。里甲制を始めたのは洪武帝で、「漢委奴国王」の金印は光武帝が授けた。実に紛らわしい！

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は光武帝で、里甲制を始めた。

②この人物は島崎藤村で、作品に『破戒』がある。

③この人物は二葉亭四迷で、作品に『破戒』がある。

④この人物は島崎藤村で、作品に『浮雲』がある。

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正解：この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。

解説：肖像の人物は二葉亭四迷。『浮雲』は二葉亭四迷の作で、『破戒』は島崎藤村の作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください

①この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。

②この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。

③この人物は島津斉彬で、藩の富国強兵に努めた。

④この人物は島津久光で、藩の富国強兵に努めた。

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正解：②

解説：肖像の人物は島津久光。生麦事件を引き起こしたのは島津久光で、薩摩藩の富国強兵に努めたのは島津斉彬。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はトマス＝ペインで、『ユートピア』を書いた。

②この人物はトマス＝ペインで、『コモン＝センス』を書いた。

③この人物はトマス＝モアで、『コモン＝センス』を書いた。

④この人物は島津斉彬で、生麦事件を引き起こした。

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正解：②

解説：肖像の人物はトマス＝ペイン。『コモン＝センス』はトマス＝ペインの作で、『ユートピア』はトマス＝モアの作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はトマス＝モアで、『ユートピア』を書いた。

②この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。

③この人物はラヴォアジェで、電磁誘導の法則を発見した。

④この人物はラヴォアジェで、質量保存の法則を発見した。

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正解：②

解説：肖像の人物はファラデー。電磁誘導の法則を発見したのはファラデーで、質量保存の法則を発見したのはラヴォアジェ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はファラデーで、質量保存の法則を発見した。

②この人物は西郷従道で、参議となった。

③この人物は西郷従道で、海軍大臣となった。

④この人物は木戸孝允で、海軍大臣となった。

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正解：この人物は木戸孝允で、参議となった。

解説：肖像の人物は木戸孝允。参議となったのは木戸孝允で、海軍大臣になったのは西郷従道。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は唐の太宗（李世民）で、開元の治を現出した。

②この人物は唐の玄宗（李隆基）で、開元の治を現出した。

③この人物は木戸孝允で、参議となった。

④この人物は唐の玄宗（李隆基）で、貞観の治を現出した。

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正解：この人物は唐の太宗（李世民）で、貞観の治を現出した。

解説：肖像の人物は太宗（李世民）。貞観の治を現出したのは太宗で、開元の治を現出したのは玄宗。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川秀忠で、参勤交代を義務化した。

②この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。

③この人物は徳川家光で、参勤交代を義務化した。

④この人物は唐の太宗（李世民）で、貞観の治を現出した。

解答を表示する

正解：②

解説：肖像の人物は徳川秀忠。禁中並公家諸法度を発布したのは徳川秀忠で、参勤交代を義務化したのは徳川家光。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はメフメト2世で、第1次ウィーン包囲を行った。

②この人物はメフメト2世で、レパントの海戦を戦った。

③この人物はスレイマン1世で、レパントの海戦を戦った。

④この人物は徳川家光で、禁中並公家諸法度を発布した。

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正解：この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。

解説：肖像の人物はスレイマン1世。第1次ウイーン包囲を行ったのはスレイマン1世。レパントの海戦を戦ったのはセリム2世。なお、メフメト2世はビザンツ帝国を潰した。