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 一問一答クイズ [No.13194]
  戦国時代検定 より  日本の歴史クイズ!戦国時代(安土桃山時代)の出題をします。戦国武将、戦(いくさ)、年表、エピソードなど、戦国のことなら、何でも出題します。みなさんも戦いにご参加ください。
問題 かつて豊臣秀吉の生前、石田三成に対して近江佐和山城19万5000石から別の場所への移封を考えました。そこの場所と、最終的にその場所に移封された大名名の正しい組み合わせを答えよ
  1. 筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石 小早川秀秋
  2. 遠州掛川 65万石 山内一豊
  3. 関八州255万石 徳川家康
  4. 肥後熊本18万6000石 加藤清正
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 13847人中
正解数 6285人
正解率 45.39%正解率
作成者 bi−ba− (ID:1386)
最高連続正解数  0 問
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①織田信忠
②柴田勝家
③関八州255万石 徳川家康
④織田信長
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正解:①

解説:武田征伐(たけだせいばつ)は、長篠の戦い以降に勢力が衰えた武田家の領地(駿河・信濃・甲斐)へ侵攻した戦い。武田氏一族を攻め滅ぼした合戦。別名「武田崩れ」とも呼ばれています。

①武田軍vs徳川軍
②武田軍vs毛利軍
③羽柴秀吉
④北条軍vs徳川軍
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正解:④

①織田軍vs北条軍
②上杉謙信
③柴田勝家
④伊達政宗
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正解:④

①岐阜県
②長野県
③新潟県
④山梨県
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正解:②

解説:甲斐国(山梨県)の戦国大名・武田信玄と越後国(新潟県)の戦国大名・上杉謙信が、北信濃の支配権を巡った争い。1553年〜1564年までの間に計5回も戦われ、最後の第5次の戦いでは、にらみ合いだけで終り、結局勝敗の決着を付けずにこの戦は終了する。

①斎藤道三
②上杉謙信
③武田信玄
④武田信玄
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正解:②

①かんながわ
②がんりゅうがわ
③かみなががわ
④織田信長
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正解:①

解説:神流川の戦い(かんながわのたたかい)は、1582年7月5日〜7月8日に織田信長が本能寺の変によって死んだ後に織田方の滝川一益と北条氏直が争った戦い。戦国時間の中で関東地方で最も激しい野戦と言われている。

①かんりゅうがわ
②長宗我部元親
③毛利元就
④蜂須賀家政
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正解:②

①ながそうかべ もとおや
②ながそかべ もとおや
③小早川隆景
④ちょうそかべ もとちか
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正解:④

①ちょうそうかぶ げんしん
②B型
③A型
④AB型
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正解:④

①AB型
②A型
③B型
④O型
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正解:④

①B型
②O型
③A型
④AB型
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正解:①

①竹刀が当たった
②天然痘を患った
③落馬して顔面を強く打った
④O型
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正解:②

①松永久秀
②六角義賢
③今川義元
④弓が刺さった
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正解:①

①3000人
②浅井長政
③7500人
④12000人
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正解:①

解説:桶狭間の戦い(おけはざまのたたかい)とは永禄3年5月19日(1560年6月12日)に行われた合戦。今川軍の戦力・約25,000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。

①信千代
②500人
③竹千代
④大吉丸
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正解:吉法師

①愛
②義
③毘
④吉法師
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正解:③

①新潟県
②誠
③石川県
④富山県
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正解:③

①徳川実紀
②太閤記
③福井県
④信長公記
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正解:武功夜話

解説:遠藤周作氏著書の「男の一生」は戦国大名の前野長康が主人公ですが、伊勢湾台風で崩れた土蔵の中から発見された、「武功夜話」をベースに書かれたそうです。

①豊前小倉城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎
②近江佐和山城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎
③武功夜話
④美濃大垣城、島左近、蒲生郷舎、舞兵庫
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正解:②

①伊達 政宗
②上杉 景勝
③越前敦賀城、舞兵庫、島左近、蒲生郷舎
④宇喜多 秀家
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正解:①

①黒田 如水
②蒲生 氏郷
③大友 宗隣
④南部 晴政
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正解:④

①松島
②長島
③毛利 輝元
④巌流島
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正解:④

解説:武蔵と小次郎が決闘を行った日時は、『二天記』(安永5年(1776年))によると慶長17年4月13日(グレゴリオ暦では1612年5月13日)に行なわれたといわれるが、それより半世紀前に書かれた立花峯均による『丹治峯均筆記』(享保12年(1727年))には武蔵19歳のときとあり、決闘時期には諸説あって実際は不明である。

①滋賀の戦い
②厳島
③本能寺の戦い
④山崎の戦い
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正解:④

①車掛の陣
②京都の戦い
③魚鱗の陣
④方円の陣
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正解:①

①鶴翼の陣
②本多正信
③酒井忠次
④榊原康政
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正解:②

①小早川隆景
②井伊直政
③吉川元春
④毛利隆元
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正解:毛利輝元

解説:毛利輝元は孫です。

①豊臣秀吉
②毛利輝元
③織田信長
④徳川家康
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正解:④

解説:実の親は徳川家康。 のちに豊臣秀吉の養子になり、秀頼を弟のように可愛がったという。                                  家康に「もし豊臣を攻撃するようなことがあったら私は秀頼をかばって大阪城に入る」 とまで言ったそうだ。

①豊臣秀吉
②毛利元就
③島津義弘
④豊臣秀長
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正解:②

①今川家を挟んだ親戚
②武田信玄
③真田家を挟んだ親戚
④上杉家を挟んだ親戚
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正解:③

解説:石田三成の妻と真田昌幸の妻は姉妹                                                                  本多忠勝の娘は徳川家康の養女になり真田信之へ嫁いだ

①第二次川中島合戦
②毛利家を挟んだ親戚
③大一次川中島合戦
④第五次川中島合戦
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正解:①

①前田安勝
②第三次川中島合戦
③前田秀継
④前田利家
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正解:①

①本田忠勝
②鬼小島彌太郎
③加藤清正
④前田慶次
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正解:②

①大友宗鱗
②立花道雪
③高橋紹運
④藤堂高虎
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正解:③

①真柄直隆
②徳川秀忠
③真田信之
④成田氏長
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正解:③

①戸沢盛安
②南部晴政
③北信愛
④大浦為信
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正解:①

①油売り
②大工
③百姓
④刀鍛冶
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正解:①

①九戸政実
②北信愛
③石川高信
④最上義守
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正解:③

①1592年
②1590年
③1591年
④明智光秀
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正解:③

①1593年
②安東氏
③伊達氏
④南部氏
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正解:④

①越前守
②大浦氏
③大和守
④摂津守
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正解:①

①河内守
②但馬守
③伊予守
④長門守
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正解:筑後守

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以下のクイズは、日本史B センター試験レベルより、出題しております。
説明:センターで出る正誤判定です。高校レベルの日本史の、基礎知識の確認に使ってください。
①筑後守
②大型動物にかわりニホンシカやイノシシが多くなった。
③集団内の身分の上下関係や貧富の差はなかったと考えられる。
④死んだ者の怨霊や御霊を恐れるアニミズムという考えがみられた。
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正解:④

解説:「アニミズム」は、縄文時代ではありますが、自然現象への崇拝を指します。この文は、国風文化期の「御霊信仰」を説明しています。

①唐が滅亡した。
②応天門の変が起こった。
③菅原道真が左遷された。
④代表的な遺跡に青森県の三内丸山遺跡がある。
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正解:②

解説:応天門の変は、藤原良房が正式に摂政となった866年、つまり清和天皇の在位期の出来事です。伴善男が伊豆に流されました。

①執権北条貞時のとき、永仁の徳政令で御家人所領の売買が禁止された。
②度会家行は神本仏迹説をとなえ、伊勢神道を創始した。
③承久の乱後、朝廷監視のために六波羅探題が設置された。
④商品の輸送にあたる馬借や、高利貸業者の借上がいた。
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正解:④

解説:「馬借」は室町時代の運送業者です。「問丸」に変えれば正文になります。

①山崎闇斎
②新井白石
③意見封時十二箇条が出された。
④杉田玄白
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正解:稲村三伯

解説:最初の蘭日辞書は「ハルマ和解」です。

①稲村三伯
②アジア市場への生糸輸出で大幅な貿易超過となり、好景気になった。
③第二次護憲運動の結果、第一次加藤高明内閣が成立した。
④シーメンス事件の発覚により、第一次山本権兵衛内閣は退陣した。
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正解:②

解説:第一次大戦期には、アジア市場へは綿糸、アメリカ市場へは生糸を輸出していました。

①下山事件などの怪事件が続発し、労働運動は打撃を受けた。
②『経済白書』に「もはや戦後ではない」と記された。
③湯川秀樹が日本人初のノーベル賞を受賞した。
④2月1日に予定されていたゼネラル=ストライキが中止された。
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正解:②

解説:「もはや戦後ではない」は1956年の経済白書に記されたものです。すでに日本は、1952年に独立を回復しています。 ゼネスト計画の中止…1947年 湯川秀樹ノーベル賞…1949年 下山事件、三鷹事件、松川事件…1949年の7月~8月

①「二条河原落書」は、この政治を風刺したものである。
②西田幾多郎は、「善の研究」を著して独自の哲学体系を打ち立てた。
③所領裁断には、天皇の綸旨が必要だとする法令を出した。
④東北地方には陸奥将軍府、関東地方には鎌倉将軍府をおいた。
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正解:建武式目により、当面の政治方針を明らかにした。

解説:「建武式目」は足利尊氏によって出されたものです。「建武」がついているので間違いやすいです。

①留学生であった阿倍仲麻呂は、唐の地で客死した。
②下関条約で、日本は莫大な賠償金とともに台湾を獲得した。
③建武式目により、当面の政治方針を明らかにした。
④日明貿易では主に、日本は銅を輸出し、木綿や絹織物を輸入した。
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正解:④

解説:木綿を輸入したのは日朝貿易です。日明貿易では銅銭、生糸、絹織物が輸入されました。

①この調査の後、二・二六事件が起こった。
②調査を行ったときの首相は、広田弘毅である。
③調査団の報告の結果、日本は国際連合を脱退した。
④張作霖爆殺事件の調査を行った。
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正解:①

解説:二・二六事件は1936年 ×張作霖爆殺事件→満州事変 ×広田弘毅→斎藤実 ×国際連合→国際連盟

①清和天皇のときに雑徭の日数が半減された。
②女性が納める税は男性の三分の一にあたる租のみだった。
③日中共同声明により、台湾の国民政府との国交は断絶した。
④大宰府は南海道の行政を行った。
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正解:治部省は主に外交や仏事を担った。

解説:×南海道→西海道 ×清和天皇→桓武天皇 ×男性の三分の一 →三分の二

①ポルトガル商人の利益独占排除のため、糸割符制度が設けられた。
②日露和親条約により、択捉島は日本領と定められた。
③蛮社の獄では、フェートン号事件の対応を批判した人物が処罰された。
④正徳の治では、海舶互市新例(長崎新令)により貿易制限がなされた。
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正解:③

解説:×フェートン号事件→モリソン号事件

①A:延久 B:時忠
②A:延喜 B:時忠
③A:延久 B:清盛
④治部省は主に外交や仏事を担った。
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正解:①

解説:A 後三条(天皇)とあるので、延久の荘園整理令で記録所が設置された時のことだと分かります。

①A:延喜 B:清盛
②赤松満祐によって足利義教が殺害された。
③加賀の一向宗徒らが加賀国守護の富樫政親を倒した。
④北条時頼により三浦泰村一族が滅ぼされた。
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正解:②

解説:宝治合戦(三浦泰村)→明徳の乱(山名氏清)→嘉吉の変(足利義教)→加賀の一向一揆(富樫政親)

①犯罪の防止に連帯責任を負わせる仕組みを、村請制と呼んだ。
②街道近辺の村では、交通に馬などを差し出す伝馬役が課せられた。
③村内には、田畑をもたない水呑百姓が存在した。
④田植えや脱穀に際して行われた村内での共同作業は、結と呼ばれた。
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正解:①

解説:×村請制→五人組

①生活様式の画一化により、中流意識が広まった。
②「六分の一衆」と呼ばれた山名氏清が滅ぼされた。
③コンピュータやロボットなどで、工場の自動化が進んだ。
④1960年代後半には、いわゆる3Cの普及率が上昇した。
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正解:③

解説:工場の自動化は、第二次石油危機後の1980年頃に進みました。

①自らの結婚生活を描いた「蜻蛉日記」が藤原道綱の母によって著された。
②四大公害訴訟は、いずれも被害者側が勝訴した。
③紫式部によって、宮廷生活を題材とした「源氏物語」が著された。
④地方での生活を描いた「土佐日記」が、菅原孝標の女によって著された。
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正解:④

解説:×菅原孝標の女→紀貫之 菅原孝標の女といえば「更級日記」です。

①漢詩文が流行し、「懐風藻」などの勅撰漢詩集が編纂された。
②嵯峨天皇や空海らは唐風の書の名手として知られ、のち三筆とよばれた。
③醍醐天皇の命で、最初の勅撰和歌集の「古今和歌集」が編纂された。
④仏像彫刻には、翻波式とよばれる表現技法が用いられた。
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正解:①

解説:「懐風藻」は勅撰ではありませんし、奈良時代に成立したものです。(天平文化に属する)