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 一問一答クイズ [No.17130]
  漢字検定 難読読み より  漢字検定で出題される難読の音・訓読みを出題します。全問正解目指して頑張ってみよう!!!
問題 次の漢字の読みで正しいものを、下から選んでください。【廁役】
  1. そくえき
  2. しえき
  3. そくやく
  4. しやく
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 120人中
正解数 82人
正解率 68.33%正解率
作成者 スピリア (ID:16112)
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①れんけつ
②れんてい
③れんべい
④そくやく
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正解:③

解説:【袂】の音読みは【ベイ】です。

①びてつ
②れんぺい
③みてつ
④ゆはずわだち
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正解:①

解説:迅速なことのたとえです。

①たぶらかす
②ふらす
③きらす
④たらす
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正解:④

解説:言葉巧みにだますことなどを意味します。 「たぶらかす」は【誑かす】が標準です。

①ぎょうげき
②じてつ
③げきげき
④ようげき
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正解:④

解説:【邀撃】と同義です。

①にんち
②ひんち
③じんち
④きょうげき
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正解:いんち

解説:このような という意味です。 【恁】という字は、【イン】とよく読むようなので、ぜひ覚えておきましょう。

①こうもう
②こうめい
③こうぼう
④いんち
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正解:③

解説:ぼんやりとするさま、です。 【マウ】は【モウ】の旧仮名遣いです。

①こうまう
②じく
③しこ
④じこ
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正解:④

解説:両親 という意味です。 【恃】が母親の尊称で、【怙】が父親の尊称だそうです。

①きりかた
②たちかた
③ぬいかた
④さばきかた
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正解:②

解説:【恤削】という単語の説明欄に、この当て字が使われています。

①恤典
②恤削
③しく
④恤敗
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正解:④

解説:【恤敗】です。 この表記はありません。

①かつ
②恤賞
③せん
④がつ
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正解:てん

解説:この漢字は、音読みが特殊です。

①ち
②てん
③しつ
④とう
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正解:てつ

解説:その他、【姪】・【咥】・【耋】も同分類です。

①音読みによって意味が異なるから
②シュツの意味が非常に限定的だから(地名など)
③てつ
④シュツよりもジュツの方が響きが良いから
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正解:慣用化した音読みだから

解説:解答の通りです。  この漢字は、元々【シュツ】・【シュチ】という音読みが主体となっています。 【ジュツ】は慣用化によって生まれた音読みです。

①□ (その他)
②○ (正しい)
③△ (分からない)
④慣用化した音読みだから
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正解:②

解説:正しいです。  本来の音読みは【レツ】・【レチ】です。

①× (誤り)
②ぶく
③ふう
④ひょく
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正解:④

解説:【ヒョク】です。 多分、この漢字だけです。(漢字検定上は)

①ひゃく
②悍しい (あらあらしい)
③悍しい (たくましい)
④悍い (つよい)
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正解:②

解説:悍壮(カンソウ)は、【あらあらしくつよい】という意味です。 なので、悍しい(あらあらしい)が正解です。  因みに、悍しい(たくましい)・悍い(つよい)という訓読みはありません。

①とも
②ひと
③ともだち
④あなた
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正解:①

解説:仲間で【とも】と読みます。

①1級専用表外読み
②準1級以上表外読み
③常用読み
④悍し (たけし)
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正解:①

解説:よく使われる読み方ですが、意外と【1級専用】です。 「限がない」でよく使います。

①しょうしょう
②しょうそう
③両方 (しょうそう・しょうしょう)
④中学生以上用常用読み
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正解:③

解説:【ショウソウ】・【ショウショウ】どちらでも可です。

①乂
②卜
③邑
④どちらとも読まない (その他)
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正解:①

解説:【乂】です。 その他の漢字は、漢字の全画数が部首となっています。(邑は【おおざと】に分類します。)

①か
②かつ
③さ
④がつ
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正解:②

解説:夏に似ていますが、関係はありません。

①小
②か
③かい
④さい
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正解:さ

解説:旁が夏と同じですが、音読みが異なることに注意しましょう。

①肝脾
②膏肓
③心身
④さ
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正解:①

解説:【悽、肝脾に入る】です。 悲しみの極まって肝脾(かんぴ)にしみこむことをいいます。

①臓腑
②箋
③戔
④戈
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正解:④

解説:【戈】です。 この漢字だけ音読みが違います。

①いちだんらく
②戦
③いつだんらく
④ひとだんらく
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正解:①

解説:正しくは【いちだんらく】です。 ひとつという単語は、物を数える時の言い方であり、【一段落】はこれで1つの単語のため、正しくはこう読みます。(一味は【ひとあじ】と読みます。 これは、一味も二味も違うというふうに、数えるような形で使うためこう読みます。)

①せん
②り
③かつ
④てん
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正解:④

解説:テンと読みます。 つくりの【廛】という漢字がテンと読むためです。

①慎
②悔
③款
④その他
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正解:①

解説:【慎】です。 この漢字だけ、音読みが昔から変化していません。 その他は、「猛:マウ→モウ」「款:クワン→カン」「悔→クワイ→カイ」と変化しました。

①猛
②かい
③き
④ぎ
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正解:③

解説:【キ】です。 ひっかけではありません。 愧死(きし)などで使います。

①せいしょ
②じょうしゃ
③こう
④じょうちょ
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正解:じょうしょ

解説:【じょうしょ】が正しいです。 【じょうちょ】は慣用化したものであり、正しいとはいえません。

①壺=壼
②壓=圧
③じょうしょ
④愍=憫
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正解:①

解説:字形が似ていますが、全く別の漢字です。 【壓=圧】は新旧字体、【彬=斌】は新潮日本語漢字辞典に別体、【愍=憫】は大漢和辞典に俗字との表記があります。

①あ
②こ
③彬=斌
④こん
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正解:④

解説:【コン】です。 漢字検定1級の中で、士の部 唯一の新出漢字です。

①ざんれい
②こく
③ざんらい
④さんらい
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正解:④

解説:仏に懺悔し礼拝して福を求めることを意味します。 仏教語のため、読み方が特殊なことに注意しましょう。

①さんれい
②うるわしい
③なまめかしい
④かしましい
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正解:②

解説:【うるわしい】です。 作者は、初見でうつくしいと読み間違えました…

①きく
②ごく
③がく
④うつくしい
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正解:③

解説:【ガク】です。 【岳】の旧字体にあたります。

①かんべん
②かんべき
③きょう
④かんかい
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正解:かんめん

解説:うどんをのばす ことを意味します。

①じょせつ
②かんめん
③よせつ
④よえい
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正解:①

解説:のべもらす こと意味し、【抒泄】とも書きます。

①ようせつ
②じょえい
③おうたく
④おうせつ
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正解:④

解説:おる、おれる ことを意味します。 因みに、タクは【拆】のことです。

①ひねりぶみ
②ようたく
③ねんしょ
④つまみがき
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正解:①

解説:【ひねりぶみ】と読みます。

①あれこれ
②それぞれ
③ふぶ
④ふふ
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正解:②

解説:1級専用の訓読みです。

①死亡
②退廃
③買収
④でんしょ
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正解:①

解説:【死亡】です。 「からだ(躯)をす(捐)てる」ことを意味します。 よって、命を落とす、死ぬとなります。

①へりくだるさま。
②住む家を失うこと。
③出生
④謙虚なさま。
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正解:①

解説:【エンセン】と読みます。 意味は、「しきもの(薦)からお(捐)りる」ことで、転じてへりくだるさま となります。

①鎧
②親孝行のさま。
③冑
④甲
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正解:③

解説:【冑】が正解です。 本来、甲冑(かっちゅう)は【よろいかぶと】の意であり、かぶとよろいの意ではありません。 よって、【甲をよろい・冑をかぶと】とするのが正しいです。(現在は、逆が主流化しています。)

①蘊蓄(うんちく)を外に出さないこと。
②お金を必要以上に使おうとしないこと。
③薪(たきぎ)を入れておく袋。
④夜回りをしながら、寄付を募ること。
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正解:①

解説:ふくろ(嚢)のくちをと(掫)じる という意味から、蘊蓄を外に出さない等の意味があります。

①哩谷=よねたに
②白英=ひよどりじょうご
③氛囲気=ふいんき
④水掫=もんどり
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正解:③

解説:正しくは、【ふんいき】です。 雰囲気と同義です。(水掫と哩谷は、苗字にある読み方だそうです。)

①ぼんる
②もんる
③ぼんら
④その他
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正解:もんら

解説:つたをつかみとる ことを意味します。

①ハクシン:なげくこと。
②もんら
③フシン:怒り憤るさま。
④フシン:なげくこと。
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正解:①

解説:【こころ(心)をう(搏)つ】という意味から、なげくこと を意味します。

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以下のクイズは、誤字・正字判別 【漢検準1級相当】より、出題しております。
説明:次の文章のうち、誤字のないものを選びなさい。※漢字検定準1級(六)誤字訂正で実際に出題された文章と自作の文章を混用して作問しています。
①険路を越え、碧瑠璃の湖水に逢着した画客は万感の思いで彩管を執った。
②ハクシン:怒り憤るさま。
③常に無愛想で峻厳な父も孫が膝に這い上がってくると忽ち相合を崩す。
④盛大な華飾の典に臨んだ新郎新婦は既に鴛鴦宛らの睦まじさを披露した。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]○:険路を越え、碧瑠璃の湖水に逢着した画客は万感の思いで彩管を執った。| [b]×:盛大な華【飾⇒燭】の典に臨んだ新郎新婦は既に鴛鴦宛らの睦まじさを披露した。| [c]×:積年の宿弊を一掃し、新規【巻⇒蒔】き直し図るべく制度変改の着手を果断する。| [d]×:常に無愛想で峻厳な父も孫が膝に這い上がってくると忽ち相【合⇒好】を崩す。

①大陸渡来の農耕・灌漑技術は弥生時代に列島を東漸しつつ伝波した。
②催眠中の心理療法は心身症の治療や出産時の無痛分便等に用いられる。
③敵将の機略縦横の戦法に奔弄され、敵に倍する兵を擁しながら潰走した。
④積年の宿弊を一掃し、新規巻き直し図るべく制度変改の着手を果断する。
解答を表示する

正解:経済が閉塞した頃日では御多分に洩れず本舗も廃業を余儀なくされた。

解説:(誤字箇所) [a]○:経済が閉塞した頃日では御多分に洩れず本舗も廃業を余儀なくされた。| [b]×:催眠中の心理療法は心身症の治療や出産時の無痛分【便⇒娩】等に用いられる。| [c]×:敵将の機略縦横の戦法に【奔⇒翻】弄され、敵に倍する兵を擁しながら潰走した。| [d]×:大陸渡来の農耕・灌漑技術は弥生時代に列島を東漸しつつ伝【波⇒播】した。

①没後公表された日記には詩人の内面の苛烈な葛闘が克明に綴られている。
②飛行場の新設は反対期成同盟との論戦で延引を来し終に沙汰止みになる。
③無用の誤解を招来せぬよう現会長との縁籍関係を朋輩には直隠しにした。
④暁闇を衝き隊互を組んで兵士達は遥か彼方の敵の要塞を目指して進んだ。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]×:暁闇を衝き隊【互⇒伍】を組んで兵士達は遥か彼方の敵の要塞を目指して進んだ。| [b]○:飛行場の新設は反対期成同盟との論戦で延引を来し終に沙汰止みになる。| [c]×:没後公表された日記には詩人の内面の苛烈な葛【闘⇒藤】が克明に綴られている。| [d]×:無用の誤解を招来せぬよう現会長との縁【籍⇒戚】関係を朋輩には直隠しにした。

①定例の人事異動には惰気を生じた組織に活を入れ清新を保つ目的がある。
②凄腕の記者として鳴らした後、政治家に蔵替えし党の領袖に馳せ上った。
③第三者の斡旋で彼此の主張の懸隔を縮めるべく接衝の場が設けられた。
④経済が閉塞した頃日では御多分に洩れず本舗も廃業を余儀なくされた。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]×:凄腕の記者として鳴らした後、政治家に【蔵⇒鞍】替えし党の領袖に馳せ上った。| [b]×:第三者の斡旋で彼此の主張の懸隔を縮めるべく【接⇒折】衝の場が設けられた。| [c]×:著者の【概⇒該】博な知識と歴史への造詣の深さは冒頭の数頁で瞭然とする。| [d]○:定例の人事異動には惰気を生じた組織に活を入れ清新を保つ目的がある。

①死屍累累たる戦場の酸鼻を極めた凄惨な光景に肌の泡立つ思いがした。
②雲水は衣鉢等の雑物や経本を忙しなく頭陀袋に入れて払暁に出立した。
③著者の概博な知識と歴史への造詣の深さは冒頭の数頁で瞭然とする。
④新作は天衣無縫の逸品で、氏の過去の秀作に比して些かも損色がない。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]○:雲水は衣鉢等の雑物や経本を忙しなく頭陀袋に入れて払暁に出立した。| [b]×:死屍累累たる戦場の酸鼻を極めた凄惨な光景に肌の【泡⇒粟】立つ思いがした。| [c]×:新作は天衣無縫の逸品で、氏の過去の秀作に比して些かも【損⇒遜】色がない。| [d]×:即売会出品の茶碗に【触⇒食】指が動いたが価格を一瞥して高嶺の花と諦めた。

①生来仕事の虫として馬齢を重ね、定年後は遁世して深山に庵を結んだ。
②その宗旨に帰依して布施を行う壇家の為に菩提寺は葬儀や法要を営む。
③即売会出品の茶碗に触指が動いたが価格を一瞥して高嶺の花と諦めた。
④親の威光を嵩に着て気随自儘の仕放題だった嘗ての己を深く恥じる。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]×:親の威光を【嵩⇒笠】に着て気随自儘の仕放題だった嘗ての己を深く恥じる。| [b]○:生来仕事の虫として馬齢を重ね、定年後は遁世して深山に庵を結んだ。| [c]×:その宗旨に帰依して布施を行う【壇⇒檀】家の為に菩提寺は葬儀や法要を営む。| [d]×:鳴り物入りで入団した新人は前評判に違わぬ大器の【辺⇒片】鱗を垣間見せた。

①眼路遥か尽きる迄に奇巌怪石が並ぶ峡間の絶勝に遊覧客が陸続と訪れた。
②鳴り物入りで入団した新人は前評判に違わぬ大器の辺鱗を垣間見せた。
③些細な所論の相違に旦を発した反目が両国を二分する紛擾に拡大した。
④宏大な研究所の一角に堅牢な鋼製の隔壁で厳重に遮閉された空間がある。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]×:宏大な研究所の一角に堅牢な鋼製の隔壁で厳重に遮【閉⇒蔽】された空間がある。| [b]×:些細な所論の相違に【旦⇒端】を発した反目が両国を二分する紛擾に拡大した。| [c]×:事業が破綻して郷里に逼塞し、【錯⇒索】莫たる思いを抱懐して無為に消日する。| [d]○:眼路遥か尽きる迄に奇巌怪石が並ぶ峡間の絶勝に遊覧客が陸続と訪れた。

①主演に抜擢された老優は役者妙利に尽きると感慨の面持ちで語った。
②事業が破綻して郷里に逼塞し、錯莫たる思いを抱懐して無為に消日する。
③類稀な美貌で王子を魅惑し玉の腰に乗った娘の噂で国中が持ち切りだ。
④煤けた暖簾を掛けた古色蒼然たる酒場だが存外な佳肴を供すると評判だ。
解答を表示する

正解:④

解説:(誤字箇所) [a]×:主演に抜擢された老優は役者【妙⇒冥】利に尽きると感慨の面持ちで語った。| [b]×:新事業が端【初⇒緒】に就いて僅か二年後に一部銘柄に上場される発展を遂げた。| [c]○:煤けた暖簾を掛けた古色蒼然たる酒場だが存外な佳肴を供すると評判だ。| [d]×:類稀な美貌で王子を魅惑し玉の【腰⇒輿】に乗った娘の噂で国中が持ち切りだ。

①ライバルに雪辱して流飲を下げたが、意想外の伏兵が現れ苦杯を喫した。
②繁忙を極める師走の掻き入れ時には親戚の誰彼に店を手伝ってもらう。
③内戦が終息し飢餓と爆撃の恐怖から開放され、人々は漸く集眉を開いた。
④新事業が端初に就いて僅か二年後に一部銘柄に上場される発展を遂げた。
解答を表示する

正解:疑り深く思索的な性質が禍して人の好意を無下にしてきた己を恥じ入る。

解説:(誤字箇所) [a]○:疑り深く思索的な性質が禍して人の好意を無下にしてきた己を恥じ入る。| [b]×:内戦が終息し飢餓と爆撃の恐怖から開放され、人々は漸く【集⇒愁】眉を開いた。| [c]×:繁忙を極める師走の【掻⇒書】き入れ時には親戚の誰彼に店を手伝ってもらう。| [d]×:ライバルに雪辱して【流⇒溜】飲を下げたが、意想外の伏兵が現れ苦杯を喫した。

①野辺で採取したばかりの蕨や芹を卵閉じにして早速訪客の食膳に供した。
②墜落現場は、犠牲者の冥福を祈って献花し黙悼する遺族で埋め尽くされた。
③地震の前兆とされる宏観異常現象の大抵は俗諺の類に依拠した眉唾物だ。
④疑り深く思索的な性質が禍して人の好意を無下にしてきた己を恥じ入る。
解答を表示する

正解:③

解説:(誤字箇所) [a]○:地震の前兆とされる宏観異常現象の大抵は俗諺の類に依拠した眉唾物だ。| [b]×:創業時の公益優先の精神は営利至上主義の趨勢に抗し得ず形【外⇒骸】と化した。| [c]×:墜落現場は、犠牲者の冥福を祈って献花し黙【悼⇒祷/{示+壽}】する遺族で埋め尽くされた。| [d]×:野辺で採取したばかりの蕨や芹を卵【閉⇒綴】じにして早速訪客の食膳に供した。

①創業時の公益優先の精神は営利至上主義の趨勢に抗し得ず形外と化した。
②寸刻前の青天は忽然として掻き曇りやがて雷鳴と共に篠突く雨を降らせた。
③幕末の疾風怒濤の時代には新取果敢の精神の横溢する俊傑が輩出した。
④司法解剖が行われた結果、頭骸骨の陥没による脳挫傷が死因だと判明した。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]×:検察は斡旋収賄の首魁と目される有力政党の領【酋⇒袖】に捜査の手を延ばした。| [b]×:司法解剖が行われた結果、頭【骸⇒蓋】骨の陥没による脳挫傷が死因だと判明した。| [c]○:寸刻前の青天は忽然として掻き曇りやがて雷鳴と共に篠突く雨を降らせた。| [d]×:幕末の疾風怒濤の時代には【新⇒進】取果敢の精神の横溢する俊傑が輩出した。

①郷党の輿望を担い上京した村内随一の篤学の士が錦衣行を果たす物語だ。
②縞の紬を粋に着こなした若旦奈風の優男が仔細ありげにたたずんでいる。
③検察は斡旋収賄の首魁と目される有力政党の領酋に捜査の手を延ばした。
④英雄然とした魁偉な容貌の将軍に拝閲して畏怖の念を覚えぬ者は居ない。
解答を表示する

正解:①

解説:[a]×:英雄然とした魁偉な容貌の将軍に拝【閲⇒謁】して畏怖の念を覚えぬ者は居ない。| [b]×:御説は尤も至極の正論だが【尺⇒杓】子定規に過ぎて錯綜した現況に適用できない。| [c]○:郷党の輿望を担い上京した村内随一の篤学の士が錦衣行を果たす物語だ。| [d]×:縞の紬を粋に着こなした若旦那風の優男が【思⇒仔・子】細ありげにたたずんでいる。

①疫学的な推計は喫煙の習慣と心筋硬塞の発生の有意的連関を示している。
②蒲柳の質で度々病臥した幼時は紀行文を耽読し鬱勃たる旅心を籠もらせた。
③課長は笠に懸かった態度で業績の芳しくない部下に再三叱声を浴びせた。
④森厳な冷気と霊妙な形状が爽快な鍾乳洞は連日涼み客が鈴鳴りに殺到する。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]×:疫学的な推計は喫煙の習慣と心筋【硬⇒梗】塞の発生の有意的連関を示している。| [b]×:課長は【笠⇒嵩】に懸かった態度で業績の芳しくない部下に再三叱声を浴びせた。| [c]×:森厳な冷気と霊妙な形状が爽快な鍾乳洞は連日涼み客が鈴【鳴⇒生】りに殺到する。| [d]○:蒲柳の質で度々病臥した幼時は紀行文を耽読し鬱勃たる旅心を籠もらせた。

①斯界の泰斗が古今の文献を渉猟して執筆した畢生の労作が上梓される。
②用途を特定しない範用コンピュータは企業の基幹事業等に活用される。
③御説は尤も至極の正論だが尺子定規に過ぎて錯綜した現況に適用できない。
④常に正鵠を射て過たぬ慧眼と歯に絹着せぬ毒舌で知られる批評家だ。
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正解:①

解説:(誤字箇所) [a]○:斯界の泰斗が古今の文献を渉猟して執筆した畢生の労作が上梓される。 | [b]×:常に正鵠を射て過たぬ慧眼と歯に【絹⇒衣】着せぬ毒舌で知られる批評 家だ。| [c]×:用途を特定しない【範⇒汎】用コンピュータは企業の基幹事業等に活用 される。| [d]×:論敵の苛烈を極めた批判に舌【砲⇒鋒】鋭く反駁し、完膚なき迄に論破 した。

①瀕死の窮境にある伝統産業を礎生させる方途が懸命に摸索されている。
②積年の圧政の頸木に疲弊した窮民の中から憂国慨世の志士が蜂起した。
③論敵の苛烈を極めた批判に舌砲鋭く反駁し、完膚なき迄に論破した。
④碇泊期間を終え抜錨して次の寄港地に向かう船を浮頭から人々が見送る。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]○:積年の圧政の頸木に疲弊した窮民の中から憂国慨世の志士が蜂起した。 | [b]×:大使館を占拠した過激派は投降勧告を黙殺し人質を楯に【牢⇒籠】城を 続けた。| [c]×:碇泊期間を終え抜錨して次の寄港地に向かう船を【浮⇒埠】頭から人々 が見送る。| [d]×:瀕死の窮境にある伝統産業を【礎⇒蘇】生させる方途が懸命に摸索され ている。

①前年度の覇者と大接戦を演じて観衆を沸かせたが、近差で苦杯を嘗めた。
②大使館を占拠した過激派は投降勧告を黙殺し人質を楯に牢城を続けた。
③逸早く新技術を自家薬籠中の物として機先を制した企業が市場を席捲した。
④堂々たる恰腹の碧眼の紳士が演壇に立ち、流暢な日本語で弁じ始めた。
解答を表示する

正解:③

解説:(誤字箇所) [a]○:逸早く新技術を自家薬籠中の物として機先を制した企業が市場を席捲し た。| [b]×:高熱と下痢を伴う疫病の蔓延は勇名轟く部隊の士気を俄かに阻【相⇒喪 】させた。| [c]×:前年度の覇者と大接戦を演じて観衆を沸かせたが、【近⇒僅】差で苦杯 を嘗めた。| [d]×:堂々たる恰【腹⇒幅】の碧眼の紳士が演壇に立ち、流暢な日本語で弁じ 始めた。

①愚昧を恥じ、向学を発起して購った学術書は数日の内に高閣に束ねられた。
②高熱と下痢を伴う疫病の蔓延は勇名轟く部隊の士気を俄かに阻相させた。
③遁走して卑怯者になるか踏み止まって大義に殉じるかの崖っ淵に立った。
④故人の遺牌に合掌し、生前の深い交誼を追懐しつつその菩提を弔った。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]○:愚昧を恥じ、向学を発起して購った学術書は数日の内に高閣に束ねられた。| [b]×:故人の【遺⇒位】牌に合掌し、生前の深い交誼を追懐しつつその菩提を弔った。| [c]×:斯界の泰斗の一唱三歎した悠【容⇒揚】迫らざる詩風が洛陽の紙価を高からしめた。| [d]×:遁走して卑怯者になるか踏み止まって大義に殉じるかの崖っ【淵⇒縁】に立った。